In a nutshell,

今日の一言

2025

カニステル

アカテツ科の果実!自然と木から落ちるくらい完熟になってから食べます。 味は酸味のあるカボチャや芋のような、食感はゆで卵の黄身のようなホクホク感! エッグフルーツ、クダモノタマゴとも呼ばれます。

11 2月, 2025

アスパラ菜

アスパラガスに似た風味と甘みを持つ菜花の一種、オータムポエム。 中国野菜の「紅菜苔(こうさいたい)」と「菜心(さいしん)」の交配種です。 パスタやナムルに合います!

25 1月, 2025
2024

うりずん豆

しかくまめやドラゴンマメとも呼ばれる、熱帯のマメ科植物!とても栄養価が高く、葉はほうれん草のよう、花はサラダに、種子は大豆と同じように食べられます。

16 11月, 2024

クワンソウの花

沖縄の秋を伝える伝統的なエディブルフラワー、クワンソウ(秋の忘れ草)。鮮やかなオレンジ色の花です。 眠り草として知られ、寝付きが良くなったり、目覚めが良くなったりすると言われています。

10 10月, 2024

アセロラ

沖縄が生産量日本一のアセロラ。 我家にも立派なアセラロの木があり、今年は収穫できました!

5 8月, 2024
OkuMasa BLOG

News & Blog

ゴリ★オキナワ
【激旨】最高のアグーしゃぶしゃぶと絶品”島野菜”
をご覧になった方へ

OkuMasa

casual restaurant

新しく、素朴

OkuMasaは、沖縄の伝統を大切に、現代料理として提供しています。
沖縄特産品の採れたての島野菜。やんばる若鶏、アグー豚、もとぶ牛。一品一品、本当のおいしさを追求しています。

季節の島野菜ジェノベーゼ風
OkuMasa外観

目印は、一本松

昔の沖縄を感じさせる風情が色濃く残る集落。
世界自然遺産のやんばるの森と珊瑚礁の海に抱かれる国頭村。

エメラルドグリーンの東シナ海に、天然白砂のビーチ。
サンゴ礁の碧と亜熱帯の深いグリーン。
都会の喧騒から離れた、自然美溢れるロケーションに癒やされます。

オクマ プライベートビーチ & リゾートや道の駅ゆいゆい国頭からすぐ近く。カジュアルなスタイルで小さなお子様連れでも気軽に入れます。沖縄らしい昼食や夕食を、ゆったりと過ごしたい方にぴったりです。国頭村観光で、食事をするならOkuMasaへ。唯一無二の体験ができます。

最大24名、少人数の貸し切りOK

内装は、あたたかな白土壁。
琉球松や古材をもちいて、地中海のどこかにありそうな雰囲気に。
流木アートのメインテーブル、長椅子テーブル、二人席もあります。

やんばるは東洋のガラパゴスとも称され、ここにしか棲んでいない珍しい動植物の宝庫。多彩なマリンアクティビティ、滝巡りのトレッキングなどを楽しんだ後は、オクマサで自然の恵みを心ゆくまで味わってください。

なお、結婚式二次会の貸し切り等は御要望に応じて柔軟に対応しています。
たとえば、定休日であっても対応できることがございます。
国頭村ディナーのことなら、お気軽にお問い合わせください。

OkuMasa内観

島食材のエキスパート

OkuMasaは、2023年6月にオープンしました。
オーナーシェフは、完全予約制レストラン「しゃぶ匡」で知られる新崎匡崇(あらさきまさたか)。

しゃぶ匡(ShabuMasa)では、従来のしゃぶしゃぶ概念をくつがえし、「やんばるで採れる新鮮な島野菜」をメインに提供。季節の島野菜を特別なアグー豚と共に味わえる特別な店として沖縄リピーターやしゃぶしゃぶファンに人気を博しました。

この新しいレストランでは、沖縄の伝統や食文化を大切に、地域に根ざした純朴かつ新鮮な味わいを提供できる良店を目指してまいります。また、しゃぶしゃぶでは提供しきれなかった島食材の新しい楽しみ方を創造しています。

私たちの拠り所は、この島の人々が大切に育んでいる食材であり、彼らが愛する地域の文化です。食材だけでなく、仕事に対する島の人々の姿勢や想いを受け取って、素材と真摯に向き合い、料理に反映していく。最高のグルメを世界各地からインポートして提供するような店ではなく、あくまで地元で味わえる自然で素朴なおいしさ、カラダ中に染み渡るような滋味深さを追求する店である、ということです。

地元の人々や世界中から訪れるゲストのために、手間を惜しまない。職人気質と温かで家庭的な側面を持つ、心まで満たす料理を目指します。